凶悪事件の報道があるたびに「最近は物騒になったな…」という声をよく耳にする。内閣府の体感治安に関する調査でも、「悪くなったと思う」「どちらかといえば悪くなったと思う」と答えた人は合わせて8割を超えるほどだ。治安悪化のイメージが強いが、実際に犯罪件数や事故、少年犯罪は増加しているのか?
また、交通事故による死者数は交通量が急激に増加した1970年がピーク。その後様々な事故対策、通学路における道路整備が行われた結果、死者数は減少傾向に転じ、その後も下がり続けている。