○km以上乗ると現行よりも高くなる!?

タクシー「新初乗り料金」で行けるところMAP

2017.01.26 THU

東京23区と武蔵野市、三鷹市を営業地域とするタクシーの初乗り運賃が、2017年1月30日から引き下げられる。初乗り運賃が730円から410円となるのはありがたいが、その初乗り距離も2kmから約1kmに半減する。では、実際に「新初乗り料金」で行ける範囲はどれぐらいなのか? 主要駅を中心にマッピングしてみた。

東京、渋谷、六本木、新宿の4駅を中心に地図にしたところ、おおよそ一駅分の範囲に収まるイメージ。駅を中心に行ける範囲が正円になっていないのは、一方通行など走行する道路によって、進める範囲が大きく異なるから。同じ駅でも、乗車地点によって結果はかなり異なるので、できるだけ目的地に近い乗り場を選びたい。

新運賃は、2km時点では現行の730円とほぼ同じだが、6.5km以上乗ると現在の運賃よりも高くなる。短距離での利用は従来よりもお得だが、長距離を利用する人にとっては、若干の値上げとなる。

配車サービス(米Uberなど)の本格参入や自動運転化など、タクシー業界は様々な変化の半ばにある。外国人観光客やお年寄りなどの「ちょい乗り」需要の開拓を狙って改定されたともいわれるこの打ち手は、業界にどんな影響を及ぼすのだろうか?
(文・デザイン=EditReal)

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