「コンビニコーヒー」が大ヒットした2013年、国内のコーヒー消費量は過去最高になった。以降も消費量は伸び続けている。いまや、完全に僕らの生活に定着した感があるコンビニコーヒーだが、どこがコスパ的に最強なのか知っておきたい。そこで、各社コーヒーの価格と量を調べてみた。
1円あたりの量で計測した結果、コンビニコーヒーのコスパ1位は、ファミリーマートのLサイズという結果に。次いでローソンのブレンドコーヒーL、M、Sが並び、5位にセブン-イレブンのLがランクインした。
ちなみに、コンビニ以外(マクドナルド、ドトール、スターバックス)のコーヒーもあわせて調べてみたところ、マクドナルドのMサイズが、すべての調査対象のなかでダントツで「コスパ最強」という結果になった。
「休憩時間やランチ後に毎日飲んでいる」というコーヒー好きも多いはず。最後の一滴まで価格にこだわりたい人は参考にしてみてはいかが?
(文=島尻明典/verb デザイン=EditReal 写真=辰根東醐)
参考:各社の公式サイト
セブン-イレブンとドトールは編集部で計測
1円あたりの量で計測した結果、コンビニコーヒーのコスパ1位は、ファミリーマートのLサイズという結果に。次いでローソンのブレンドコーヒーL、M、Sが並び、5位にセブン-イレブンのLがランクインした。
ちなみに、コンビニ以外(マクドナルド、ドトール、スターバックス)のコーヒーもあわせて調べてみたところ、マクドナルドのMサイズが、すべての調査対象のなかでダントツで「コスパ最強」という結果になった。
「休憩時間やランチ後に毎日飲んでいる」というコーヒー好きも多いはず。最後の一滴まで価格にこだわりたい人は参考にしてみてはいかが?
(文=島尻明典/verb デザイン=EditReal 写真=辰根東醐)
参考:各社の公式サイト
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