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日本は“男女平等”からは程遠い?

「女性の社会進出」各国比較と日本の現状

2016.04.02 SAT

安倍政権は「女性が輝く社会」をスローガンに、女性の社会進出や雇用促進を目指している。「日本は女性の社会進出が遅れている」という声をよく聞くが、世界各国と比べて、どれぐらいなのだろうか。「女性の経済参加度」「管理職における女性の割合」「国会議員の女性比率」を指標に、女性の社会進出がどれだけ進んでいるかをまとめてみた。

北欧、西欧諸国はイメージ通り軒並み上位を確保。“自由の国”アメリカは総合では28位。ビジネスにおいては高順位につけているが、政治の世界は男性優位のようだ。アジアのなかで意外と上位なのがフィリピンやタイ。必ずしも社会の成熟度が高いわけではなく、“男性が働いていない”ケースが多いことで、女性の経済参加度が高くなっていることも一因のようだ。

日本はというと、総合ランク全145カ国のなかで101位。すべての数字が低く、現状では男女平等からは程遠い。儒教文化が原因なのか、韓国も115位と低い順位となった。ちなみに最下位はすべての数値が最も低いイエメン。イスラム文化が色濃く出た結果か。
(文=森 祐介 デザイン=EditReal)

参考資料:「The Global Gender Gap Report 2015」 by World Economic Forum

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