最新の数字でおさらい

進化し続けるフェイスブックのAD戦略

2017.04.04 TUE

「誰に広告を届けるか?」インターネットの運用型広告で効果を高めるのに欠かせないターゲティングの精度。この技術で他をリードしているのが、実名利用SNSとして知られるFacebookだ。若い女性を中心に成長を続けているInstagramを傘下に収め、ライブ動画配信のサービスをスタートさせるなど、成長する動画広告市場でも存在感を増している。今回はFacebookアドの仕組みと、広告効果をインフォグラフィックで紹介しよう。

日本におけるFacebookの月間利用者数は2700万人。一部では若者の利用低下が指摘されるが、実際の世代別の利用者をみると、20代が利用率51%と、各世代のなかで最も高い。また、Instagramは、2016年12月末時点で月間利用者が1600万人。わずか1年半でユーザー数が2倍となる急成長を続けている。

Facebookによる精度の高いターゲティングアドは、Instagramでも活用できるほか、Audience Networkと呼ばれる提携先(ニュースアプリや家計簿アプリ、携帯キャリアのポータルサイトなど)にも配信可能だ。また、Facebookの動画広告をテレビCMと併用することで、これまでアプローチできなかった視聴者にも、効率良くリーチを拡大することができるという。
(制作・ZUNNY編集部 イラスト・TAKASHI KOSHII)

参考:
情報通信白書(平成27年、28年)/経済産業省
主要メディアの発行部数/日本ABC協会、一般社団法人 日本雑誌協会
個人視聴率調査/NHK 文化放送研究所

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