最大の変化は東京駅の大手町・八重洲周辺!

10年後の東京は? 大規模都市開発TOP10

2016.09.26 MON

徳川家康が江戸に居城を定めたのは1590年。以降、この地は400年以上にわたり進化し続けている。当然、21世紀になった今でも、至る所で大規模な工事が行われており、2025年ごろには、都市の様相が大きく変貌する予定だ。そこで今回は、都市開発のなかでも規模が大きなプロジェクトを抜粋。開発される「延べ面積」でランキングを付けてみた。

2027年度までに断続的に様相を変え続けるのは東京駅周辺。「大手町周辺」では、日本一の高さとなる地上390m・61階建ての超高層ビルを含む3つのプロジェクトが、「八重洲」では2つのプロジェクトが進行している。これまではビジネス街という雰囲気が強かったが、にぎやかで温かみのある街へと変貌するという。

東京オリンピック以降の臨海副都心も注目だ。江東区の有明には2026年、青海には2021年に竣工予定のプロジェクトが動いている。さらに、有明からほど近い中央区勝どきでも再開発が進む。その他では、世界貿易センタービルの建て替えで浜松町がその姿を変え、芝浦でも田町駅東口エリアが大規模開発される予定だ。
(文=コージー林田 デザイン=EditReal イラスト=コットンズ+ミナミヨシヒサ)

参考文献:『東京大改造マップ(日経BPムック)』

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