貨幣とは「国家などが保証する価値の交換媒体」。通常なら、十円硬貨には当然10円の価値しかないのだが、なかにはそれ自体がレアな「商品」として通用価値以上の価格で取り引きされる硬貨がある。価値のつく基準は刻印された発行年だが、古ければ高いというわけではない。現在、高値がついているのはどの発行年の硬貨なのか調べてみた。
通用価値以上の価格がつく硬貨は、製造枚数と現存数が少なく、一般にあまり流通していないもの。例えば平成23~25年の一円硬貨に高値がついているのは、製造枚数が少なく、すべてがケース入りでセット販売される「ミントセット」に組み込まれて発行されたため、流通量が極端に少ないからだ。ちなみに一度でも使用したもの(美品)には、現在、付加価値はついていない。
硬貨に高値がつくのは未使用のものが多いようだ。ミントセットは造幣局から毎年発売されているので、一度買ってみるのはいかがだろう。
(文=アーク・コミュニケーションズ デザイン=ERG)
データ出典 『日本貨幣カタログ2016』(日本貨幣商協同組合)、造幣局「年銘別貨幣製造枚数(平成27年)」
※記載している硬貨の価格は、日本貨幣商協同組合加盟店による販売実績、オークション結果等の実績にかかわる情報をもとにした価格分布より、便宜上算出されたもの。実際には記載とは異なる価格で売買されることがある。また、販売手数料も含まれているため、記載価格の低い貨幣では手数料が貨幣自体の価格を上回る場合もある
通用価値以上の価格がつく硬貨は、製造枚数と現存数が少なく、一般にあまり流通していないもの。例えば平成23~25年の一円硬貨に高値がついているのは、製造枚数が少なく、すべてがケース入りでセット販売される「ミントセット」に組み込まれて発行されたため、流通量が極端に少ないからだ。ちなみに一度でも使用したもの(美品)には、現在、付加価値はついていない。
硬貨に高値がつくのは未使用のものが多いようだ。ミントセットは造幣局から毎年発売されているので、一度買ってみるのはいかがだろう。
(文=アーク・コミュニケーションズ デザイン=ERG)
データ出典 『日本貨幣カタログ2016』(日本貨幣商協同組合)、造幣局「年銘別貨幣製造枚数(平成27年)」
※記載している硬貨の価格は、日本貨幣商協同組合加盟店による販売実績、オークション結果等の実績にかかわる情報をもとにした価格分布より、便宜上算出されたもの。実際には記載とは異なる価格で売買されることがある。また、販売手数料も含まれているため、記載価格の低い貨幣では手数料が貨幣自体の価格を上回る場合もある
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