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実は50年前の1/3以下にまで減少!

殺人、少年犯罪…「日本の治安」イメージと実態は

2016.02.21 SUN

凶悪事件の報道があるたびに「最近は物騒になったな…」という声をよく耳にする。内閣府の体感治安に関する調査でも、「悪くなったと思う」「どちらかといえば悪くなったと思う」と答えた人は合わせて8割を超えるほどだ。治安悪化のイメージが強いが、実際に犯罪件数や事故、少年犯罪は増加しているのか?

1954年に3000件以上だった殺人事件は、約50年後の2013年には3分の1以下まで減り、史上初の3ケタに。現在もたびたびショッキングな事件が起こるが、件数は減っているのが実態だ。

また、警察が犯罪と認知した「刑法犯総認知件数(軽犯罪等も含む)」は、2000年を境に増加。原因はこの前年に起きた「桶川ストーカー殺人事件」にある。被害者の相談にもかかわらず警察が捜査を開始せず、殺人事件に発展。これを機に警察内で「犯罪被害の未然防止を徹底」する旨の通達があり、一時的に認知件数が増えたのだった。

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